三谷幸喜
新選組 ! 完全版 第壱集 DVD-BOX
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人気ランキング : 1269位
定価 : ¥ 36,750
販売元 : ジェネオン エンタテインメント
発売日 : 2005-02-25 |
脚本家の三谷幸喜が念願の大河ドラマに挑戦した青春群像劇。タイトルにつけられた「!」が象徴するように、これまでの新撰組に対する陰惨なイメージとはかなり違ったアプローチが随所に見受けられる。キャスティングも若者の集団だった隊士たちの実年齢的に近いフレッシュな陣容で、主人公が土方でも沖田でもなく、理想に燃える若者としての近藤勇(香取慎吾)であるあたりも新味だ。
前半の試衛館道場での大騒ぎぶりや、勇と坂本龍馬(江口洋介)、桂小五郎(石黒賢)らが一堂に会したりする史実から解き放たれた自由度の高さも、いい意味での大河的ではない魅力となっている。ただ、そういったライトなテイストが、中盤以降で次々と粛清されていく隊士たちの痛切さをより引き立たせているのも事実。
とりわけ、新撰組のブレーン的存在である山南(堺雅人)の最期を描いた第32回「山南脱走」と第33回「友の死」の出来ばえは頂点で、大いに涙を誘う。後半部を除いては貫かれる1日1話という足かせが、ここでは異色のおもしろさの原動力となっている。隊士の中では、鬼の副長・土方歳三役の山本耕史が何ともいえない男の色気を漂わせて出色。(麻生結一)
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何度でも見たい魅せられた作品! |
「新選組!」を見ていてまず感じた事は心理描写が面白い、という事でした。
ただ真面目に史実を追うのではなく、笑いあり涙ありの物語。
三谷さんの脚本は前から好きでした。多少のおふざけもありますが、私は彼らのそんな人間臭さが好きです。
本当にこんな事あったかも知れない、と思ったり。
もっともっと新選組や幕末について知りたくなるこの作品。
『新選組ができるまで』を見ている感じのこの第壱集、買って良かった!と思う作品です。
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新選組! |
自分が今までみた大河ドラマでも1、2を争うほどおもしろかった作品です。脚色が多いとか香取慎吾と近藤勇があわない、などといった意見もありますが自分的には新選組はこうあってほしいです。三谷先生の脚本と芸人をキャストとして使っているのもおもしろいし、最後の結末を知っていても以外な展開に期待してしまいます。リアルタイムで全話みましたがもう一度みたいです。
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自分でビックリするほど泣きました |
私は山南さんぐらいから見てました
それで最初のほうのは見てないので買いました(第2弾も買いましたが) とどいた人1巻全部見ました1巻の中には8話収録されています
新撰組ができるまで描かれてました 新撰組に興味があるかたは損はしないと思います
とにかく買ってみればわかります
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まったく後悔しなかった3万円の買い物は、これが初めてです |
全ての登場人物が等身大だった。
その強さも弱さも、長所も短所も、カッコいいところも可笑しなところも。
特にマイナス面の描き方が素晴らしい。
温かさと優しさ、ときに残酷さも交じえ、喜劇作家だからこそ描き得た人間ドラマだろうと思う。
それゆえに、訪れる悲劇に誘われた涙は並大抵の量ではなかった。
この第壱集最大の山場、芹沢鴨暗殺。
そこに向けて、徐々に壊れていく芹沢がとても腹立たしく、悲しく、愛しい。
その前回、芹沢の腹心・新見錦を切腹に追いやる土方&山南の謀略も必見です。
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三谷幸喜、万歳! |
もともと大河ドラマ好きだったけど、このドラマほど、45分が短く次週が
待ち遠しかった物はありませんでした。
暇つぶしに見よう・・・と思って買いましたが、とても暇つぶしでは、
もったいなくて見れません。しっかり時間を作って見ています。真剣です。
最初の方の「多摩編」も、改めて見ると複線が張ってあって面白いです。
値段は高いですが、とても価値ある1作です。
続編も楽しみです。