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輪廻 プレミアム・エディション
清水崇監督が、ホラーの才能をいかんなく発揮した1作。35年前にホテルで起きた大量無差別殺人事件が、映画化されることになる。その製作過程がドラマとなって進んでいくのだが、主演女優に抜擢された渚が、撮影が進むにつれ、35年前の事件と奇妙なつながりを感じ始める。タイトルが表すとおり、渚だけでなく、複数の人物が前世の記憶に苛まれる、サスペンスフルな物語だ。
結局、清水崇さんは「呪怨」、それもVシネマ版の出来すぎの、呪縛のスパイラル状態に陥っているとしかおもえません。
清水崇監督ということで、どうしても「呪怨」と比べてしまいがちだが、それとは違う種類のホラーだと思って見ていただきたい。「呪怨」で見せられた怖さ、嫌な感じを期待するとはずれると思う。とはいえ、あそこまで強烈なものはないが、しかし充分怖い。そして、ミステリー仕立てのストーリーは見る者を最後まで釘付けにする。優香の演技も素晴らしい。欲を言えば、話の要になるおばあさん役の人が下手だったので、あの役はもっと人選に力を入れてほしかった。Jホラーシアターシリーズの中では唯一まともなホラーであり、金を払っても腹の立たない見られる映画である。
本作品を担当した監督の代表作「呪怨」では、時系列を無視したストーリー展開が批判の対象となっていましたが、今回ではそうしたこともなく、物語が進んでいきます。
もう4年も前の事になるのか、WOWOWで「本当に怖いオリジナル恐怖ビデオ」と言うようなタイトルが付けられていたプログラムの中で、「呪怨」を観た時の興奮は今もしっかりと覚えている。そのあまりの面白さ(というか、恐ろしさ)と倫理コードぎりぎりのエグさに驚きつつも、当時全くの無名だった清水崇という名をしっかりと頭に刻み込んだものだ。その後、清水は当然の如くブレイクし、伽椰子や俊雄という類まれなキャラと共に、日本中のみならず、ハリウッドまでも震撼させた。しかし、同じシチュエーションで、観る者をその都度恐怖の絶叫に陥れる話を構築させていくのは正直飽きが来るし(回を重ねる毎にギャグとしか思えなくなる)、なにより才能あるクリエイターが、同じ題材に固執するのは何より惜しい気がしてならなかった。今作は、清水が、やっとその呪縛を解き、才気ある作家性を改めて見せつけた傑作である。「呪怨」の時のいわゆる身の毛がよだつ様な恐怖と露骨な描写は抑制されているものの、リーインカーネーションにサスペンスフルなタッチが加わり、ゾクゾクさせながらも、見事に観客を欺いてくれる。映画ファンなら思わず嬉しくなるような過去の恐怖映画へのオマージュもある。大量殺人の舞台となる劇中のホテルは「シャイニング」のオーバールックホテルを想起させるし、殺人鬼大森は当然気のふれたJ・トランス(ニコルソンの役柄ね)、彼が被害者を追い掛け回す際ずっと回し続ける8ミリ映写機のフィルム音は、私にはあの「悪魔のいけにえ」のチェーンソーの刃音と重なってしまう。そう言えば、撮影される殺人実写フィルムは、そのざらざらとした肌ざわりといかがわしさで、正に「スナッフ」だ(笑)。劇中に張りめぐらされた伏線を検証するためにも、DVDで繰り返し観たい作品と言っておこう。 |
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