 |
人気ランキング : 1486位
定価 : ¥ 3,990
販売元 : 東宝
発売日 : 2004-11-26 |
茨城県・下妻に住み、ぶりぶりのロリータ・ファッションに身を包んだ少女・桃子(深田恭子)がヤンキーのイチゴ(土屋アンナ)と出会い、数々の騒動に巻き込まれながらも強力な生き様を貫く、嶽本野ばら原作のハイパーパワフルな乙女たちの純情物語。
「私はマリー・アントワネットの生まれ変わり」という発言をしたフカキョン嬢をTVで見た中島哲也監督がキャスティングしたことで、この映画の成功はほぼ約束されたようなものだ。「ロココ調の18世紀のおフランスに生まれたい」と懇願し、あぜ道をヒラヒラファッションと日傘で、牛のウンコふみながら歩く桃子とフカキョン嬢は一卵性双生児ではないかと思えるほどのハマリ役。その彼女を生かすため、中島監督は全編をコミックタッチで演出。色があふれそうな映像のトーンとハイテンションなキャラクターたちが火に油を注ぎあい、鑑賞後には根拠のない前向きなイケイケ感を噛みしめてしまう傑作。(斉藤守彦)
 |
結構楽しめます |
コミックタッチで、バカバカしいと言えばバカバカしいのですが、結構楽しめます。深キョンと土屋アンナの関係が、とても泣かせてくれて魅力的です。この二人の役とても良かったです。ただただ、マンガチックなだけでは終わっていない味がありました。お父さんでも一度見てみて損はないかもしれません。
 |
そうだったのか |
ずーっと気になってたこの映画。こういう映画だったんですね。
面白かったです!この色彩とポップ感。スピーディーでコネタ満載。
今の日本の映画界を代表するような種類の映画です。
これは日本以外の国にはまねできないでしょう。
一億総ヤンキー時代を生きてきた私には、土屋アンナのヤンキーぶりがツボでした(笑)
でもちょっとおしい感じも。この手の話ならもう少しホロリ感を入れてもらうともっと話しに幅が出て面白かったかも。
でも見終わった後はさわやかな気分でした。なんか若いなー。
 |
土屋アンナ=横山やすし? |
お笑いの要素に満ちています。
明らかに
土屋アンナ演じるヤンキー=横山やすし
深田恭子演じるロリータ=西川きよし
の世界があると思いますが、どうでしょう。
そういう意味でも、天才派は土屋アンナかもしれません。
でも、映画としての要素、エキゾチックさもなかなかのもので、ああ
おもしろかった、楽しかった!
 |
実はバランスがいいと思います。 |
チャラチャラしたイメージがあるのか、最初から観ようとしない人がいますが、
それはもったいないと思える名作、だと思います。
笑いと感動のバランスもいいと思うし、細部まで誠実に丁寧に作られています。
かゆいところに手が届く、小ネタも満載。
映像にも私は引き込まれました。キャベツが舞うシーンは、
美しい・・と思いました。たくさんの糸や、特攻服集団も、
目に鮮やかです。
何より、観ていて楽しい。青春ものの映画は痛々しく感じるときが
あるけれど、全然そういういやな感じがしない。
元気が出て、純粋に嬉しい気持ちになります。
歳をとるにつれ、純粋な元気を与えてくれる映画が、
愛しく稀であると感じるようになってきました。
スペシャル・エディションじゃなくても、本編で十分だとは思います。
 |
テレビで見ました買います |
深キョンは好きだが、ヤンキーものということでかなり抵抗があり買っていなかった。青春もので不良系は体質的に感情移入できないのだが、ギャグに徹していて安心して見ることができた。見ようによっては映像表現的にも色々やり過ぎに見えなくもないが、ざらついた感じにしたり、色いじったり、いきなりアメコミ風アニメとかがかえってこの映画の立ち位置をよく表している感じがした。