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あだち充

タッチ スペシャル・エディション

タッチ スペシャル・エディション

人気ランキング : 4478位
定価 : ¥ 6,300
販売元 : 東宝
発売日 : 2006-03-24

価格 商品名 納期
¥ 4,926 タッチ スペシャル・エディション 通常24時間以内に発送

あだち充の、あまりに有名なコミックを実写化。実際に双子で、野球経験もある斉藤兄弟が、達也と和也を、2人の幼なじみの南役を長澤まさみが演じる。明星学園の野球部は、1年生エース、和也の活躍で、地方大会を勝ち進む。しかし、あと1勝で甲子園という決勝の朝、和也は交通事故で亡くなり、彼の意志を継ごうとする達也が野球部に入部。ストーリーの基本は、原作どおりだ。
達也と和也、南の微妙な三角関係は、高校生にしては純情過ぎるキライもあるが、そのピュアさが本作の魅力でもある。俳優たちの演技も、まっすぐで好感。とくに長澤まさみは、同年代の女優のなかでは格段の演技力で、原作ファンが抱く“南”のイメージを裏切らない。何気ない表情が、じつに自然なのだ。アニメ版の有名な主題歌が「ここぞ」という場面で流れ、クライマックスで達也と和也の姿が重なる映像で感動は最高点に達するはず。犬童一心監督による映像はリリカルで、要所に突きぬけるような青い空が挿入され、とことんさわやかな仕上がりになっている。(斉藤博昭)

視点を変えて、ハードルも下げれば…

名作コミックの映画版ですが評判は芳しくありませんね。でもまあ、あれだけ長い原作をたった2時間の上映時間で、しかも誰もが納得できる内容に仕上げるなんて最初から無理な話で、この映画を観るに当たっては視点を変えたり、要求するハードルをグッと下げたりする必要があります。そうすれば観られない事もありませんよ。

まず単純に、長澤まさみさんの(とても丁寧に制作された)プロモーションフィルムと考えると良いのでは…と思います。長澤さんのファンの方にとっては申し分のない出来ではないでしょうか。

ストーリー展開に関してですが、和也の死までは原作に沿ったものですが、事故後の登場人物たちの描き方はかなり違います。原作では直ぐに全員が前向きに立ち直りましたが、映画版では痛々しく迷走します。南には原作の様な大らかさがありませんし、達也にも彼独特の達観が無く、実に息苦しいシーンが続きます。この辺りが原作とは一線を画す、映画ならではのリアルさ…と言えないでしょうか。

大きな期待さえ持たなければ、結局は大団円を迎える映画ですので、気分転換や暇つぶしの役目は果たしてくれると思います。

長澤まさみファンならスペシャル・エディション!

2時間に収めるために、少し脚本に無理があり窮屈な印象を受ける。
特に後半は時間経過が早く、ダイジェスト的展開は仕方がないのでしょうか。

主役3人以外の登場人物はほとんど「チョイ役」なのも勿体無い。
付属のブックレットで、監督は反省ともとれるコメントがあるのもうなずける。

スペシャル・エディション商品仕様としては原作ファンより、
長澤まさみファン向けを意識した内容。
未公開シーンや、「花粉症ぎみ」の長澤さん中心のメイキングはファン必見だ!!
ただし、
最近の商品としては珍しく、音声解説がないのは少し残念…。

長澤まさみファンならスペシャル・エディションを購入することをお薦めする。
予告を除き特典のない通常版は存在価値が薄いので、
原作ファンはレンタルでいいかも……。

青春映画!

タッチの原作を見てない私にとってこの映画は素直に楽しめました。
高校生時代の青春をうまく表現できているなと思います。
長澤まさみの演技も素晴らしいしそしてかわいいです。
映画の内容もしっかりまとめているし、後味のよいすっきりとした
作品でした。
不器用な高校生たちの野球を通じて描く作品を見たい方は
買っても損はしないと私は思います。

別物として

何でもそうだけど、原作に感じているイメージは個人で違う。今回は、犬童監督と斉藤兄弟、長澤まさみの「タッチ」として、気持ちのいい作品だなと感じた。実写だけにどの俳優を使うか・・・ヒロインと双子と各々のイメージを考えると今しか撮れないのでは?原作どおりを期待した人には、いまいちかもしれないが、あの雰囲気・清涼感を実写で感じられてよかったと思います。

いまいちです。

コミックのほうがいいですね、絶対。いろいろな箇所の単純化が目に余ります。わかりやすさを重視しているためか、原作の持っていた青春時代の心のやりとりの繊細さが損なわれています。事故のシーンだって、最初に映しちゃったら、球場で待っている人のどきどき感、現実なのか夢なのか分からないあの衝撃は伝わらないでしょう。妙に説明的すぎます。それにキャスティングもよくない。和也と達也はふたりとも芯が強く、一途で気配りがきき、もっと純粋な印象ですが、実写版は少しちゃらくて、役不足。原田くんもかっこよすぎ、もっと野獣感・朴訥感がほしい。(だからこそ、あのやさしさがはえてくるのだから)南ちゃんも平凡な女の子になっちゃってます。総じてこの映画、よくないと思います。

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