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深呼吸の必要
篠原哲雄監督による、爽やかな青春映画の傑作。沖縄のさとうきびを収穫するアルバイトに応募したメンバーは過去さまざまなジレンマや傷を負っていたが、広大なさとうきび畑で働くうちに大切なものを掴んで行く。
内容は、都会の喧騒に疲れた人々が、沖縄の田舎のトウキビ畑に行って、沖縄の自然に触れながら、日当もらってトウキビの収穫をするっていうお話です。
沖縄の空の下、広大なサトウキビ畑が舞台。それぞれ人生にどこか負い目を感じている7人の男女が、キビ刈りのバイトに参加。ひたすらキビを刈っているシーンの印象が強いのですがそれが心地よかったりします。全体を通して役者さんの台詞は少めですが、あ?わかるな?としみじみ感じる言葉がけっこうあったりします。心も大切かもしれないけれど、身体を使ったふれあいにこそ、人って親しみがもてるんだよなと思ったり。オジーとオバーの温かさにふれるだけでも、日常の疲れや不安がちょっと軽くなります。最近、力が湧いてこない。そんな人にオススメしたい、行動を起こしたくなるカンフル剤のような映画ですよ。
もの凄く緩やかな時間の流れの所々で、少しずつ癒えて行く現代社会の疲れのようなものがありました。ドラマではなく、映画だからこそ許される叙事的な映画の切れ端の中に詰込まれた、温かさが好きです。舞台は沖縄、サトウキビ畑で35日間の雇われの身として、見ず知らずの者達が集まって少しずつ繋がっていくとても綺麗な物語です。様々な過去を背負った青年達が、黙々と仕事に打ち込む中で結ばれる調和。淡々とサトウキビを刈って行く若者達の絵、時にはもう一歩踏み込んでほしい箇所もあったかも知れませんが、それはこの物語の穏やかさの中での自然な含みだと思っています。
サトウキビ刈りのシーンは沖縄ではなく,沖縄本島の二つ北の島,鹿児島県の沖永良部島で撮影されたものです。沖永良部は鹿児島県であっても沖縄文化圏に属する島で,いい島です。離島のサトウキビ畑の風景,青い海,素朴な島人(しまんちゅ)を見るだけでも心和ませる映画だと思います。スローライフが注目される今,皆さん心和ませてください。出演者やストーリーがどうのこうのうじゃなく,純粋にピュアな心で。島はいいですよ。島では機械刈りが多くなりましたが,今でも人の手でサトウキビを刈っています。
沖縄が舞台なので、景色が美しいのは言うまでもなく(映画館で見ればよかった!)、セリフが多すぎないのも、気に入りました。 |
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