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片山恭一

世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション

世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション

人気ランキング : 11610位
定価 : ¥ 3,990
販売元 : 東宝
発売日 : 2004-12-23

価格 商品名 納期
¥ 3,120 世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション 通常3〜4日以内に発送

ある日、朔太郎(大沢たかお)の婚約者・律子が突然書置きを残して失踪した。彼女の行き先が四国である事を知った朔太郎は、後を追いかける。四国は朔太郎の故郷でもあり、高校時代の初恋の思い出が眠る場所でもあった…。
片山恭一の大ベストセラー純愛小説を『GO』の行定勲監督のメガホンで映画化し大ヒットを記録した作品。ドラマの中心となるのは、高校2年の朔太郎(森山未来)と同級生アキ(長澤まさみ)との初々しくも哀しい初恋の顛末だが、映画化に際しては、さらに現代の設定をオリジナルで盛り込むことで、過去を乗り越えて未来を歩もうとする男女の姿をも感動的に捉えることに成功している。故・篠田昇の秀逸なキャメラ・ワーク、めいなCo.の繊細な音楽など、スタッフの力量も特筆事項。(的田也寸志)

素直に感動

長澤まさみと森山未来の好演が光りますね。
いろいろ辛口ですが、素直な気持ちで見れば素直に涙が流れます。
レトロな雰囲気も◎。
辛口のみなさんのように、ただの純愛ブームと構えて反発して観ると、まぁ少し感動が落ちるのかな。
きっとひねくれた人達なのでしょう。逆にかわいそう。
ひねてない素直な人は素直に感動できますよ。

二人の出会いについて

賛否両論色々と批評されている作品だが、私としては一つだけ言いたいことがある。
それは、主人公とヒロインの出会いだ。
この二人って接点ない(同級生というぐらいしか)はずなのに、ヒロインはどうして主人公に興味を持ち話しかけたのだろう? しかも、主人公に比べると、容姿から教養、人格まで、レベルはずっと上なのに。
もし単に見逃していただけならば謝るが、私が見た限りではそんな説明はされていない。
はっきり言ってご都合主義じゃないか。「出会えて良かった」など後付けだ。今時、ギャルゲーだってちゃんと理由がつくものだ。
最初の出会いがこんなだから、むろん後の二人のドラマなど楽しめない。ドラマが薄いとか表現が乏しいとか云々以前の問題だ。

もしかしたら、原作の力におんぶにだっこで、一般の人が観るからってナメているのではないか?(原作も同じだと話が変わるが)
別にオタクの肩を持つ、あるいは高く評価する訳ではないが、オタクの場合は自分の趣味をコアに愛し、作品などを深く見ようとするから、半端な物ではヒットさせるなど不可能である(ファン既存のブランドとかレーベルとか考えると、また少し変わってくるが)。だからこそ、クオリティーの高い物が要求されるのである。

オタクやマニアに比べて、一般の人の見る目がないとは言わない(一般の人には分からない、感性の違いがあるし)。
だが、これで興行収入高いなんて大したものである。

純愛もの・泣けると聞いて、期待していた分残念だ。まあ、星二つにする程つまんなくはなかった。

中途半端?

朔太郎を自分に置き換えて映画に入り込んでみると、
なるほど多少は涙がでるかもしれません。ですがそれだけです。

白血病でも何でも、大切な人を失えばそれは非常に悲しい事です。
この映画ではただそれを描いただけです。
訴えかけるものが何もない為、あとに残りません。

愛にしても病気の事にしても、ちょっと淡白に描きすぎかな?この映画。
せめてどちらかひとつだけでも、もっと描ききって欲しかったなぁ。
「忘れられるのが怖い」ってアキは言っていたのに、
朔太郎は最後には「後片付けしなきゃ」なんて言ってるし・・・ToT
それが正しい、朔太郎自身の為だ、っていう見方もあるでしょうけど、
朔太郎にはどうせなら究極にアキの事を引きずってもらいたかったです。
お墓の隣で毎晩一緒に眠るぐらい・・・

話がちょっとそれますが、「神様、もう少しだけ」という
ドラマが昔ありましたが、あのドラマは社会的なテーマも
愛も描ききられていたと思います。
比べるものではないかもしれませんが、あちらのドラマのほうが
胸にぐっときました。

最初にけなすような事を書いてしまいましたが、最後に一言・・
後片付けをするとは言っても、朔太郎の心の中でアキは生き続けていけるでしょうね。
そしてそれがアキの最後の望みだったのだろうと思います。

短い間でアキは朔太郎を好きになってしまったようですが、
結局はアキはアキ自身の為に、朔太郎を愛したんじゃないかなあと思いました。
アキには時間がなかったから、とにかく側に居た
朔太郎を愛しきりたかったんだと思います。
そこにはそれ以外に理由はないように思います。

・・・・

世間で叫ぶように好評のこの作品。原作の小説も読んでみたのだが、いまひとつ感動には至らなかった。そして、この映画を観た時に思った事
は原作とは少し違うなと言う点だった。『テープ』というキーワードを軸に話は進められていて、原作よりかはいい内容だと思った。が、監督
が悪いのか、撮影監督がわるいのか。見せ方があまりにもつまらなく、違う言葉で言えば淡白としすぎていたのだろうか。正直眠くてしょうが
なかった。僕はこの作品をあまりおすすめしない。すべてがしょぼく思えてしょうがない。

ベストセラーということで買って観たたら。

内容ははっきり言って、ちょっと切ないけど凡庸。丁度映画初心者向上中の人向け、とも言えるかも知れない。でも、挿入歌で”サムディ”(佐野元春)がかかっていたのがとても郷愁を感じた。うーんいい! だが、作り手の年齢が量り知れる。との親近感も込みで、安価につき映画版で決まり! 女の子役の柴咲コウでない方(巨乳のコ)の溌剌としつつ凛とした好演が印象的だった。

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