矢口史靖
スウィングガールズ スペシャル・エディション
 |
人気ランキング : 4346位
定価 : ¥ 6,300
販売元 : 東宝
発売日 : 2005-03-25 |
野球部の応援に行った吹奏楽部にお弁当を運んだ補習クラスの女子だったが、炎天下、チンタラ運んでいたせいで、お弁当は腐り、吹奏楽部は体調を崩してしまう。ひとりだけお弁当を食べなかった男子・中村は、即席吹奏楽部を作ろうと思いつく。責任をとらせようと補習クラスの女子を誘うが、吹奏楽をやるには人数が足りなかったため、ビッグバンドでジャズをやることに。でも女子たちは楽器などロクにやったことがなかった…。
『ウォーターボーイズ』の矢口史靖監督のガールズ版『ウォーターボーイズ』ともいうべき作品。高校生が、未経験のことにチャレンジし、失敗を繰り返しながら、最後に成果をお披露目という構成は前作と同じだが、矢口監督のディテール作りの巧みさと、役者選びの目の確かさが、本作でもいきている。舞台が東北のため、方言を駆使したセリフはユニークで温かいし、女の子たちのイキイキとした姿もさわやかで気持ちがいい。ヒロインの上野樹里は『ジョゼと虎と魚たち』では偽善的な女子大生を好演していたが、本作では、ちゃっかりしているけど、常にポジティブな高校生を明るくキュートに演じていて好感度大。竹中直人、谷啓、渡辺えり子、小日向文世などの演技巧者が脇をしっかりしめている。(斎藤 香)
 |
音学ではない!音楽なのだっ! |
最初は、このDVDを手にしたとき正直言って、買うか買わないか迷いました。でも、買って良かったです。自分もジャズドラムやっているので、初めてドラムのスティックを手にした時のことを思い出しました。ガールズ達が音楽室で初めて演奏した[A列車で行こう]の、あのメチャメチャぶりには、ある意味もの凄く爽快感を感じました。ブラボォーですよ!
そこから、この映画に、ぐんぐん引き込まれていきましたね。ガールズ達の、ハッチャケ振りが良いです。ミッキー吉野氏の音楽が、夏の東北の青空と、緑が映える景色と解け合って、とても印象的です。所々に出てくる、映画を見ている人をいじる様な、矢口監督独特のギャグも冴えてますね。そして、SWING GIRLS & A BOYの演奏するラスト三曲には正直、感動しました。音楽的に難癖を付ければ幾らでもありますが、そんな見方はしないで下さいね。SWING GIRLS & A BOYの演奏は、音学ではなく、音楽なのですから。
 |
はまりました |
最初にDVDを、3回続けて見ました(音声チャンネルが3パターンあるので)面白いですねー 本編はもちろん、音声を変えてみると、監督の意図や裏話が聞けてとてもいいです。
ファースト&ラストコンサートDVDも、最高です。
 |
保育園児もスィングをまねる楽しい作品 |
我が家の娘も映画館でもDVDでも喜んで見ていました。楽器の練習をしているところが、ピアニカを始めていた保育園の娘には刺激的だったようです。のっけの弁当シーンでは、笑い転げてました。いのししシーンはもちろん。要は家族で笑って楽しめる、いい作品ではないでしょうか。
根性ものじゃないとか重いテーマがないとか、ウォーターボーイズの2番煎じとかいう見方ではなく、今時の女の子が熱中しているものができた、達成感を味わえた、その過程の楽しさとコミカルな描写を味わって、ほのぼのできる時間を過ごせる、方言インパクトもいい味出してる作品だと思います。最後まで観たら、気持ちが明るくなるものね。
 |
ジャズに詳しいともっと楽しめる! |
コメディタッチなのでとても気楽に観られるのがいい。内容は高校生がジャズをする、という話なので、ジャズを知っているとより深く観られておもしろいのではないか、と思う。
個人的にはもう少し訴えるものが欲しいと思ったが。
 |
だ?・・つまらなかった |
だらけた。
だらけてる女子高生が美しくないし。
ほんとにウォーターボーイズの女版て感じ。
でもウォーターボーイズはまだ面白かったけど、これは・・。
登場人物に悪気はないんだけど主人公含む女生徒達に魅力が感じられず
観るのがしんどかった。
一緒に映画を観た女子高生はよく笑い、満足していたので、
・・歳のせいかも。