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人気ランキング : 25813位
定価 : ¥ 3,990
販売元 : エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
発売日 : 2005-01-13 |
| 価格 |
商品名 |
納期 |
| ¥ 3,120 |
いかレスラー |
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かつて無敵を誇った超日本プロレスのレスラー・貫一は病のため引退。死を宣告された彼は修行の末「いかレスラー」となってリングに復帰。宿敵「たこレスラー」、そして謎の「しゃこボクサー」も出現し、リングはシーフード・バトルと化した!
一見するといかにも馬鹿馬鹿しい作品で、CG全盛の昨今縫いぐるみで作ったいかに俳優を入れて演技をさせるという方法論も、いわばアナログ。ところが河崎実監督は、その馬鹿馬鹿しさを逆手にとり、爽やかな後味を残す快作を作り上げた。特撮・格闘技ファンという彼の趣味性が作品に生きたことはもちろんだが、その根底にあるヒーローのあるべき姿への、祈りにも似た思いこそ河崎監督のこだわりと言えるだろう。失笑を誘うビジュアルとは裏腹に、ストーリーテリングは真面目すぎるほどスクエアな正統派。「金色夜叉」をモチーフにするあたり、監督の教養と緩やかな野心がうかがえる。(斉藤守彦)
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まずなんといっていいのか… |
馬鹿映画を期待して観てみたらただの馬鹿だった。
音楽、映像、演技、すべてがB級にさえも達していない。
正直、大学の映画研究会が作った映画観たほうがいくらか楽しめるだろう。
主人公視点がころころ切り替わるのでいかレスラーとたこレスラーの試合は感情移入しづらく、勝敗になんのカタルシスもなかった。いかとたこがリングで闘うという馬鹿馬鹿しいアイデアは買うけど、根本的な作り方に問題がある。試合内容もふつうにプロレスやってるだけで、いかならではの十本の手足を使ったぶっとんだ大技とかが出るわけでもなく、創造性に欠ける。
「えびボクサー」の二番煎じをやったというだけでほかに見るべきところはなし。
「えびボクサー」から感動とユーモアを取ったらこうなった、みたいな映画です。
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プロレスファンじゃなくても楽しめる!? |
僕はプロレスはそんなにまで見ないのですが(西村選手やAKIRA選手は知ってましたが)それでも十分に楽しめました。
主人公(イカ)とヒロインが土手で夕日をバックに語り合うシーンで逆光でイカのシルエットが浮かび上がったり、チャンピオンになった主人公(イカ)に「お父さんが今のあなたの姿を見たら喜ぶでしょうね」とコメントするヒロインとか面白過ぎます。プロレスを知らなくてもパロディ映画ギャグ映画として一線級かと。
後は、どんな状況下でも一定して台詞棒読みでニヤニヤ笑い続けるルー大柴の怪演や、最後に取って付けたように明かされる驚愕の真実など、非の打ち所のない映画でした。個人的にはえびボクサーの100倍楽しめました!そう、僕がえびボクサーに期待してたのはこのバカらしさだったんですよ!
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主題歌のフレーズが頭にこびりつくぞ! |
いかとたこがリングで大真面目にプロレスで闘うという荒唐無稽な馬鹿映画であるが、根底は熱血のスポ根モノだったりする。
いかレスラーの着ぐるみは、平成ゴジラシリーズでのキングギドラやバトラ、ベビーゴジラなど数々の名怪獣を演じてきた破李拳竜が入っているが、2メートル前後もある大柄な着ぐるみでトレーニング風景や土手のマラソン、そしてリングでのファイトシーンをキビキビとこなしているのが驚異的。
また、このいかレスラーが普通に喫茶店に入ってきたり、商店街で買い物をするというシュールな画面に突っ込みながら笑うも良し。
2枚目の特典ディスクにはメイキングが収録されているが、これは着ぐるみの製作から映画のクランクアップまでを時系列的に繋げたドキュメント。低予算映画でありながらも作り手が楽しんでやっているのが伝わってくる、涙と汗の記録だ。
関東地区では見られない、ローカルなテレビCMも入っていて、ちょっとお得な感じもあり。ヒロイン役の新人・石田香奈がなかなか可愛いよ。
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いかが普通にプロレスしてます(笑) |
最初、エンタメニュースで流れたときは「見てぇー!」と思ったものですが、しかし…なんだこのVシネみたいなのは(笑)いかが普通にプロレスしてますよ!それだけにオカシイんですが(笑)でも、気が付いたら見入ってて、ハッと気が付いて画面のシュールさに思わず噴出しそうになったり(笑)いまどきこんなシュールな映画、貴重ですね。正直、ラストの展開が早すぎてよくわからなかった。。なんかぶっ飛びすぎて理解不能でした(苦笑)まぁ、たまにはこういうのを見て頭を捏ねておくのもよろしいのではないでしょうか(笑)
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イカれた映画 |
…ツッコミどころがありすぎてどこから手をつけていいものやら。
主演・西村修
新日本プロレス所属、本当にガンを克服してリングにカムバックしたプロレスラー。
「長州力のせいでガンになった」という名言を残す。
ターザン山本、吉田豪とプロレスファンには馴染み深いが、一般にはまったくといっていいくらい知名度がない出演者。
テリー伊藤などを出すくらいなら、実況を古館伊知郎にする方がよっぽどおもしろい。
プロレスを日頃から見ている人ならばわかるところが、見ない人にはまったく伝わらない。たとえば、西村修本人の技(スピニングトゥホールド、コブラツイストなど)なり行動(倒立、両肩をポンとたたいてクリーンブレイクなど)なりがもろにいかレスラーに反映されているのがわからないだろう。
だいたい、いかの足でごちゃごちゃしてて肝心の試合が見づらい(リングも狭いし)。
つまるところが、一般向けではなくプロレスファンもしくは知ってる人向けということ。
しかし、この映画を見るよりも実際のプロレスを見るほうがはるかにドラマがあり、かつ面白い。
…でも、ほとんどの人はPRIDEやK-1は見てもプロレスは見ない。
低予算のC級映画。
ばかばかしい映画が好きな人はどうぞ。