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人気ランキング : 20029位
定価 : ¥ 19,950
販売元 : ポニーキャニオン
発売日 : 2006-04-05 |
父の営む焼酎酒造会社が倒産し、父は借金を残して死去。娘の寛子(伊東美咲)は東京で研修医を務める弟・勇太郎(森山未來)の部屋に転がり込み、キャバクラに務めながら借金返済と会社再興のために奮闘する。『タイガー&ドラゴン』『電車男』と2005年TVドラマの顔ともなった伊東美咲主演のラブコメディ・シリーズ。
天然の姉とかたぶつの弟との姉弟愛を軸に、毎回ドタバタとホロリ涙の騒動がで繰り広げられていく。伊東はやや明るい可愛らしさを強調しすぎの感もあるが、もともとヴァラエティ感覚の作品なのでさほど気にはならず、むしろファンにとっては喜ばしいだろう。釈由美子や榮倉奈々など、脇にも綺麗どころを揃えているのが嬉しい。特に釈のエピソードにはさりげなくも演出の力が入っているようだ。男性キャストでは、彼女に一目ぼれのウブな医者を高嶋政伸が好演。(増當竜也)
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テンポ重視で見やすい |
まずはじめに、このドラマは細かいことを言い出すときりがないくらい突っ込みどころ満載です。
いろいろな矛盾が随所に見受けられたり、あまりにも非現実的な表現がされていたりします。
しかし、このドラマを見るうえでそんな事を考えていてはいけません。
あくまで姉弟の理想的な形のひとつを描く、というのがテーマなのです。
そういう捕らえ方で見れば、テンポの良さ、分かり易さに長けていて、実にすんなりと見れます。
一話見る度にこっちが深く考えさせられるような事は何もないです。
あっという間に全話終わりました。
終始ハイテンションでかなり楽かったと思います。(特に佐藤二朗さんの役が最高!電車男の上司役も良かったけど。)
ところで画面メニューでの最終話のタイトルが「大逆転○」→「大借金×」になってるんですよね。初版だけかな・・・。
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超ハイテンション美咲さん! |
2005年は私のような伊東美咲ファンには、美味しい年でした。
TVドラマ「電車男」のエルメス役で上品でおっとりしたお嬢様役を好演したかと思いきや、超天然の超ハイテンションな造り酒屋の娘という180度違う役を演じた美咲さんに、魅了されっぱなし。
そのハイテンションたるや、ドラマ「逮捕しちゃうぞ」をかるく凌駕しています。
演じる役の違いでこうも印象が変わるものかとあっけにとられる。
伊東美咲というハイスペックな美女は、演じてもらう役を選ぶのが大変だなと思うが、本人のイメージに近い役柄とあって、実に自然な台詞回しや演技に感じます。
父親が残した借金返済と、造り酒屋「みながわ」復興の為、弟のアパートに無理やり押しかけ、兄弟喧嘩を繰り返しつつ最後に兄弟の絆を深め、「みながわ」復興の悲願達成という内容であるが、登場人物が多彩。
特に釈由美子扮する女医と夜はキャバクラ嬢という、ギャップのある演技に注目。
ついでに周りの客を巻き込み、乱痴気騒ぎを起こす美咲さんのキャバクラ嬢もね!
成績優秀で医師の卵の弟(勇太郎)役の森山未来に、軽い嫉妬を覚えたりして(事あるごとに、美咲さんが抱きつくもので)。
放っておくと何をしでかすか気が気でない姉に振り回される弟の役を、実に上手く演じています。
何も考えずに楽しめるドタバタコメディーでありながら、人情深く描かれ、時にホロリとさせる傑作ドラマです。
是非ご覧下さい。
時に天然、時に超ハイテンション、時に天使のような様々な美咲さんを堪能できます。
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森山未来に嫉妬してしまうであります。 |
脚本は2004年のフジテレビヤングシナリオ大賞受賞者の金子茂樹。
電車男での伊東美咲が、すごく良かったのでかなり期待したのだが
「伊東美咲の次なるイメージ展開」的に創られた気がしたなー。
この路線は悪くないがストーリーの味付けに物足りなさを感じた。
伊東美咲の弟愛演技は森山未来に嫉妬してしまう。
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普通に面白いです。 |
テンポもいいし、登場人物たちがそれぞれキャラが立っていて見てて面白い。
電車男のような緻密に構築されたドラマの後に見るとチープさに萎えるかもしれないが・・・
そしてエルメスに続いてハマリ役の伊東美咲。
キャストに必要なのは演技力だけではないということを証明してくれた。
ただ、苦言を一つ。
コメディに末期癌などの重いテーマを用いるのはどうかと・・・
この手のドラマは明るく軽いノリで見られる内容のほうがいいです。