宮尾登美子
NHK大河ドラマ 義経 完全版 第弐集
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人気ランキング : 13496位
定価 : ¥ 31,500
販売元 : ジェネオン エンタテインメント
発売日 : 2006-03-24 |
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最後の絞めは・・・ |
新撰組に続いて2年連続で悲しい結末です。
はじめに構えた割には最後がちょっと物足りないです。
結局うつぼの存在意義も分かりません。
義経も文字通り神格化されてしまいます。
また壇ノ浦の戦いは素晴らしいのですが
そこに至るまでが本当に中だるみの感があります。
少々苛立ちをかんじる人もいるかもしれません。
壇ノ浦前後では執拗なほどに回想シーンが現れますが
その辺も寛大な理解をもって鑑賞した方が良さそうです。
その後はスムーズに見進めることができるでしょう。
全体としてやはり後半は展開が理不尽ですが
結局滝沢さん自身の役者ぶりよりも
配下の役者ぶりと脚本・構成やセットの方が問題ですね。
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第46回「しずやしず」に注目! |
大役、静御前役を演じる歴史的世界的美女、石原さとみちゃん
の一番のメインの回、第46回「しずやしず」が大注目です。
みなさん、一瞬たりとも目が離せませんよ。
超お宝シーンとして、静御前の出産シーンがあります。
石原さとみちゃんがいきむシーンは超興奮ものです。
夢のなかにも何度もでてきました。それほど強烈な
シーンです。
石原さとみちゃんのファンは絶対購入すべきです。
「てるてる家族」がなんとかDVD化しないでしょうかね?
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値段は高いが良作 |
この後半部分の「堀川夜討」では義経役の方の最も見所のある演技が見られます。今年の大河ドラマをあまり見ておらず購入を検討しているのであれば、是非この個人的レビューを参考にしてください。
脚本・・・・義経と頼朝の考え方に一貫性があり、つじつまがあう。
演技・・・・義経役の方は演技力が足りなく感じられるが、素晴らしいアクションが見られる。鎌倉方や平家方の演技力はプロ。
出演者・・・・贅沢(ずる)すぎるキャストです。
背景など・・・・いかにもCGや作り物というのがすぐわかる。
BGM・・・・特に言うことなし。
ちなみに自分は録画していたので買いません。
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2005年の大河ドラマ! |
大河ドラマの完全版DVDBOXの第弐集。壱とセットで絶対に手元に残したい一品!
鵯越の逆落とし・一の谷の合戦・屋島の合戦、もっとも悲劇的で見逃せなかった壇ノ浦の合戦。平家の公達たちと女人たちの悲劇の結末と…美しい合戦絵巻に圧巻です!
注目していなかった、清盛の息子たちの末路も丁寧に描かれていて、
見るたびに涙なしではみられませんでした。
特に、知盛役であった阿部寛氏には、重い殺陣シーンにも感動を覚えました。
結末はまだ放映されていませんが、サブタイトルから察すると、希望の残るラストのようですが・・・(それだと悲劇のヒーローにはならないのですがね・・・)
何はともあれ、2005年一年間堪能させてもらいました!
※特典映像や、ブックレットがつく事を考えれば、この値段も仕方ないのかとは思うのですが、いつもながらに厳しい値段。
本当に義経のファンか・・・キャストの誰かのファンじゃないかぎり、なかなか手が出にくい日本のソフトですが・・・・これに限らず、日本のドラマのDVDってもうちょっと安く出来ないのでしょうかね…