石田衣良
池袋ウエストゲートパーク スープの回 完全版 (通常版)
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人気ランキング : 12840位
定価 : ¥ 5,040
販売元 : TBS
発売日 : 2003-07-25 |
2000年に放送された『池袋ウエストゲートパーク』がスペシャルで復活。3年を経た登場人物たちのそれぞれの成長を交えつつ、西口公園で横行する奇怪な事件に伝説のトラブルシューター・マコトが再び立ち上がる様を描く。
カラーギャング抗争から3年。地上げ屋に追い出され、軽トラックで果物の移動販売をしながら宿無し生活を送っていたマコト(長瀬智也)のもとに、ホームレス襲撃事件の犯人探しの依頼が舞いこむのだが…。
まるで豪華な同窓会のようだ。長瀬智也扮するマコトと窪塚洋介、妻夫木聡、坂口憲二との絡みは、そのいずれもが見物。いまや主役級に成長したそれぞれの凄みが十二分に堪能できる。もちろん、ノイズと自然光とがブクロの街に交錯する堤演出に、小ネタに哀愁を漂わせたクドカン節によるご当地ネタ炸裂のブクロワールドも健在。さらに、RIZEがカリスマバンド「雷図」として、クレイジーケンバンドがホームレス軍団としてゲスト出演したのも話題となった。また、妖艶なスライを演じる岡本健一が圧倒的な存在感をみせている。マコトが号泣の末にたどり着いた新たなる住処にも注目だ。(麻生結一)
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3年経ってるのだから・・・ |
確かに2つのバンドのライブシーンは長すぎ。もっと全然短くていいと思う。
初めは確かにドラマに比べてエッジが利いてないというか勢いがないかもなんて思ったけど、3年の年月が経ってるんだってことを考えればこんな感じなのかも。抗争の後キングもヒカルもマサもサルも山井も、もちろんマコトも自分たちの生活を送っていた訳で、マコトも24歳という設定だったし。(寂しいけど)いつまでも21歳のいつでも熱い状態のままじゃいられないということなんだと思う。暴力抗争がラーメン対決になったのは平和的で良いのだろうけど、でも確かに難だか少し迫力に欠けるというか…拍子抜けなんて思ってしまいます。でも、そんなちょっと落ち着いた(悪い意味?良い意味?か判断しがたいけど)マコトがやっぱりトラブルをほっておけず最後に結局『メンドくせぇ〜』といいながらも全力で解決しようとする姿がやっぱり見ていて嬉しい所。
今ではホンットありえない位の豪華な顔ぶれに改めて感心。しかも”木更津〜
”のメンバーま出てるし、横山ケンさんは”タイガー&ドラゴン”ひとさし歌っちゃうし。
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うーん、いまいちぱんちが。。。 |
正直な話、ドラマはあれで完結でよかったのに。確かに続きがどうなったか知りたい気はしたけど、これはいまいち昔のような勢いがなくて、あんましおもしろくなかったよ。バンドが2つでてて、それらの音楽シーンが結構長いし、ファンじゃないとますますつまらないよ。なにこれ、プロモ?の勢いで長かったし。
スライはどっかで見た顔〜とか思ったらやっぱり岡本ケンイチだったんだ。ヒカル、たかし、ドーベルマンなどみんなのその後がわかるのは、それなりに楽しかったけどね。ドラマの勢いを期待するとがっかりするかな。
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キング出演時間短か |
ドラマの方は深夜にやっていた再放送で見たんでこの作品はDVDで初めてみました。登場時間がとにかく短い出演者が多いかと。キングだけでもちゃんと出演してほしかった。でもストーリーは面白かった。今回出てきたバンドグループの曲とかはすごいかっこよかった。
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ドラマは面白かったですが・・・ |
正直このSP版は全然楽しめませんでした。まず、あの音を観客がメインで聞きに来ているという設定に無理があると思います(原作の段階で無理がある)。人がライブに足を運ぶ際に何を聞きたいかというとやはり音楽を聴きたいはずで、数秒の効果音だけのために苦悩するバンドの姿というのはかなり滑稽でした。音楽を中心とする物語では、その「音楽(音)のすばらしさ」というものをストーリーの推進力として使う場合、その「すばらしさ」を物語をみる受け手にうまく伝わらないとストーリーとして破綻してしまいます。冒頭のシーンで、「あの音」>「雷図の演奏」とこの話ではならないといけないのに、僕個人としては「あの音」<「雷図の演奏」という印象を抱いてしまいました。そのせいで話の核となる事件の部分がどうも納得いかず、他のギャグの部分も楽しめなかったと思います。(木更津の7話では本物や良いもののパクリを使うことでうまくできていたのですが)とまあ、あの女の子も何で出てきたのかわからないし、ラーメン対決とかもちょっとふざけすぎかなあと感じております。ドラマの最終回で感動して、期待してしてみると肩透かしを食らうかもしれません。でもドラマ版を全部見た人は見ないわけにはいかないんですけどね。
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放映版より面白さ倍増!! |
テレビ放映時には、時間の関係もあり
カットされたシーンが復活し、より楽しめるようになった。
冒頭の池袋西口公園のジャンプショットから
1話から見ていた人には笑えるネタもあるし
放映時には、しり切れとんぼ気味になっていた
CM前のギャク&エピソードも、次の場面への展開が
自然になり2時間半ちかくを一気に見られる。
ライブのシーンも長くなり、両バンドのファンも
しっかり楽しめるだろう。
ゲスト的だった、窪塚&坂口&加藤の登場シーンも
ほんの少しだが長くなり、ファンには嬉しい。
メイキングは妙に真面目な顔をして
おかしい事を言う堤氏や、長瀬が面白い。
皆、この作品を面白く真面目に大切に想っている感じが
よく出ている。
ただ妙に大人を意識し始めた主人公!に
淋しさも思えてきたが、これは
キャラクターの成長なのだろう。