矢口史靖
ウォーターボーイズ スタンダード・エディション
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人気ランキング : 2896位
定価 : ¥ 2,940
販売元 : 東宝
発売日 : 2004-07-30 |
無気力な日々を過ごしていた高校生の鈴木(妻夫木聡)たちは、新任女教師(真鍋かをり)の色気に乗せられて、男たちのシンクロナイズド・スイミングをやらされる羽目になる。恥ずかしさと難しさが共存する中、彼らは秋の文化祭に向け、夏休みにイルカの調教師(竹中直人)から猛特訓を受けるのだが…。
おとぼけ淡泊な味わいと、男のシンクロという奇想天外(しかし実際にあるとのこと)なアイデアがミックスした、矢口史靖監督の快作。コメディとしてのベースを保ちつつ、思春期特有の倦怠感などが真夏の水辺に映え、どこかノスタルジックな想いをほうふつさせるのがいい。またクライマックスのシンクロ・シーンはまさにスペクタクル的圧巻。女性客に大ウケしたのも実にうなづける!?(的田也寸志)
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嗚呼!青春!って感じになりますね、こりゃ。 |
これもまた気持ちが熱くなるような作品。
「男のシンクロ?」
これはうまいキャッチコピーですよねー。
気持ちをググッと引きますモン。
美人教師がきっかけで始めたシンクロ部。
しかし教師は産休、文化祭の出し物としても危うい立場に。
しかも部員はシンクロはビギナー!一人は泳げない始末!
危うし!ってことで、謎の魚屋さんに誘われるように水族館で住み込みアルバイトをかねた合宿を行います。
マスコミでも取り上げられて何気に話題に。
当日トラブルにより、付近の女子高にてシンクロ部は花咲く!
この時のシンクロが本当に面白い!
見るものを引付けます。
使われている音楽もGoo!
「あなたのとりこ」と「DIAMOND HEAD」が素晴らしい。
それにしても妻夫木くんはなんというかキュートですなぁ。こりゃ人気があるのもわかるって感じ。平山あやも可愛いですね。
しかし、竹中直人はこういう映画では必ずキャスティングされてますね。幅が広い名脇役、渋い。
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妻夫木くんもまだ原石 |
現在大活躍の妻夫木聡に比べて、まだこの頃の彼にはスターの輝きがない。役者は役によって磨かれていくものなのか? 竹中直人はイルカに乗っているのが似合うという不思議なキャラクターだ。映画全体はテンポが遅くやや冗長だが、最後のシンクロシーンは見る価値あり。
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単純に |
単純な主題を複雑にせずに
ノリと勢いで一気に描ききった感じの青春映画。
主役のそれぞれもきっちりキャラがたってよかった。
終わった後に、元気になります。
こういう映画は、ジャンルとして必要だね。
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男のシンクロを・・・ |
バカにしてた自分がバカでした・・・。
ウォーターボーイズという作品をつい最近まで「どうせ流行りだろう・・・」くらいにしか思っていませんでしたが、違いました、大きな間違いでした。
見る前は、どうせシンクロを通して友情や恋愛を主体に描くんだろうなぁと思っていましたが、見たらまんまその通りでした(笑)
しかし、ストーリーの密度が想像を遥かに超えるもので、その圧倒的なテンションとテンポの良い展開に画面から目が離せなくなります。
そして一つ以外だったのが、この作品は登場人物たちの成長を第一に描いていた事。
シンクロをやるのなら20人以上くらいの多めな登場人物だろうと思っていたら、細かい心理描写を描くのはその中の5人に限定し、そのおかげで非常に感情移入しやすかった事が驚きでした。
これはこの作品の宣伝の仕方が悪かったのだと思います。
男のシンクロである、という部分のみ宣伝し、主要メンバー5人の成長の物語だとは一切語らなかった事で、この作品自体に誤解を持つ人が必ずいるでしょう。
前の自分の様に、ウォーターボーイズに変な誤解と先入観を持っている人にはぜひ、実際に見てもらってこの作品の素晴らしさを理解してほしいなぁと思います♪
後、この劇場版の2年後の世界を描いたドラマ版も劇場版と同格の面白さですのでそちらもオススメです♪
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私には合わない映画だったみたい・・ |
「若いって、可愛いわねー」
そんな商店街のオバサンのセリフに一票!!
好きなのは、早乙女くんの告白シーン。
吹替えがバカバカしくて、面白かった!
でも、魚を投げたり、イルカが感電したり、
動物虐待ギャグが笑えなかったんです・・。
若さ爆発! 青春って感じは楽しめたけど、
もっと職人芸みたいな邦画を観たいです。